プロフィール

自分のため、家族のため、仲間のため、そして社会のために一生現役で。
『5つの理念』

 

理念1:自分のため
自分を信じ、知識と経験を高めるために
自分軸をぶらさない強い自分作りをすること。

 

理念2:家族のため
一番身近な人を守るために仕事をしていくこと。

 

理念3:仲間のため
自分一人で幸せになることはできないから
良き仲間のためには損得抜きで施すこと。

 

理念4:社会のため
収入を得ることは次のステップに進むための
資金であり投資でありそれが社会を回す原動力にすること。

 

理念5:成長の波に乗る
目先ではなく先を見て(先見)成長ビジネスを
想像し関わる人にお伝えし続けること。

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■エクシードアドバンスの世界観■
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これまでの経験や知識・スキルを使ってきっかけと気付きを与えること。

 

きっかけと気付きは目の前のクライアントの背中にある、
本人には見えないもの、感じることができないことを顕在化すること。

 

そのために傾聴し相手の意見を尊重しながら最適な人生の進み方を伝える。

 

そして全てが生きていくために必要なお金を生み出すためのものであり
仕事に活かすためのコーチングを行うこと。

 

仕事に活かすためより実践的なのインターネットの活用を具体的にアドバイス。

エクシードアドバンスの取り組み

『エクシードアドバンスは常にクライアント様とはビジネスパートナーでありたい』
常にそう考えて取り組んでいます。

 

1.どうすればクライアント様のビジネスが安定し上昇するのかを常に考え検証する。
2.そのために、デジタルとアナログの両方の知識と収集した情報から
  クライアント様にマッチした提案を常に行っていく。
3.クライアント様とはずっとお付き合いできるビジネスパートナーであるという立場で接する。
4.私が望むクライアント様は、向上心を持ちリストマーケティングに
  興味があリ一緒に実践していってくださる方。
5.リストマーケティングの骨格は、「思い出させ-覚えさせ-きっかけを作る」。
  このステップを、名刺とメルマガで構築し実現する
  「リレーションマーケティングの9ステップ」にて取り組む。

エクシードアドバンス代表 松元茂樹のプロフィール

ホームページに足を運んでいただきましてありがとうございました。

 

1958年(昭和33年)旧福岡県小倉市(現北九州市)生まれで現在は福岡市内に在住している声紋分析心理の松元茂樹です。

 

■父の転勤の関係で九州内を転々としていましたが、小学5年生の時に父が福岡の会社に転職することになりようやく落ち着く場所ができました。
■高校は、もっぱら機械いじりが好きだったせいか、県立の福岡工業高校電気科に進学。
3年生になると当時の工業高校からの卒業後の進路は就職するのが一般的だったのですが、何を思ったのか進学を希望し埼玉県の田舎にある日本工業大学電気工学科に進学。
工業系の大学は実験などが多く、サボると大変なことになるため、そうそう遊んではいられなかったが、そんな中でもギターをやっていた私は、大学で知り合った友人達とフォークのグループを結成し、オリジナル曲(通算300曲以上作るも殆ど覚えていない)をベースに小さなコンサートやライブハウスで活動をていた。楽しかった頃。
■大学も4年になると進路について、プロのミュージシャンを目指したら?
という声ももらったが、福岡から進学してきたことや友人や仲間たちの就職活動などを見ながら、最終的に就職の道を選んだ。今思えばその道もチャレンジするべきだったかも・・・。
■就職先についてどうしようかと思い、当時はまだパソコンなど普及していない時代だったが、親戚の弁護士と相談した結果コンピュータ関係の独立系企業へ面接を受け就職することが決まった。
■当時東京世田谷にあった会社でで3か月間の研修ののち、名古屋市内にある営業所に配属。
ガソリンスタンドに導入された専用コンピュータやPOS端末のメンテナンスサービスとして社有車で東海・北陸地区をほぼ毎日のように車で走り回った。
■30歳の頃、それまでぶら下げていたのは工具鞄だが、このまま一生工具鞄をぶら下げて生きて行くのか?と2年間考えた末、その工具鞄を営業鞄に持ち帰るために故郷である福岡へUターン。
■それから地場大手IT企業の営業として18年間コンサル型営業でも、どちらかとうと御用聞きまたはお客様相談営業的な活動をした。
■ここでの仕事で、当時はビジネスパソコンが主流だったのだが次第にパソコンが導入され始め、社内でもいち早く使い始めた。(結構新しい物好きだったのかも?)
■そうこうしている内に時代はどんどん進み、3.5インチのフロッピーディスクを使って起動する時代からハードディスクへと移り、画面もモノクロからカラーへ。容量も数MBのDISKからGBのパソコンへ、さらにデスクトップからノートパソコンへと・・・。こうした進化に合わせて次第にパソコンにも馴染んでいった。
■年齢がそろそろ50歳を迎えるにあたって、その頃いわゆる怪しいと云われた情報教材というものが世の中に出始め、インターネットやメルマガで次第にいろんな情報が手軽に入手できるようになってきた。
■この安易に稼げるといった魅力的な文言に惹かれ、トップ営業マンになれる、という教材を手にした頃からインターネットのビジネスに関心を持ち始めた。※この営業の教材を本気で実践すれば今は違った人生になっていたかもしれなかったが、仕事が忙しい!という言い訳で結局金をドブに捨ててしまうという悲しい結果に終わったのは言うまでもない。
■長年勤めた会社にも世代交代や会社の方針転換、さらには日本的な仕事のスタイルから外資系のビジネススタイルへ移行されることになると、当然上司との折り合いもつかず、他にも色んな要因も重なって、定年後の仕事ということも含めて考えた時、家族を抱え家のローンなども抱えながら、このまま暮らしていけるのか?という不安もあり、それなら、、、と少し早く仕事を作り上げるために退職を決意した。
■退職後はインターネットを使ったビジネスの中で紹介ビジネス(いわゆるアフィリエイト)を中心に行いながら、最終的には自分にマッチしたビジネスが文章を活用した仕事、特に「メルマガ」(ここですでにメルマガがビジネスとして入り込んできている)を使った情報ビジネスが自分に合っているということに気づき、全ての活動をそこに照準を合わせた。
■その結果、情報ビジネスとしてメルマガの活用は不可欠なツールである、ということと、メルマガを発行するためにもたくさんの知識や経験が必要だと言うことが分かり、そのノウハウをひとつにまとめたメルマガの教材「道標(みちしるべ)」を情報商材を取り扱う最大手ASPインフォトップから2010年7月に発売した。(現在は販売終了)
■その後もメルマガに関するノウハウなどをテーマに情報発信を続け、2010年12月頃からセミナー講師として登壇したり、さらに2011年3月にはメルマガの仕組みを構築するコンサルとして「メルマガマスター教室」を開講。現在は募集を終了したが、地場企業や個人事業主を対象として現在でもコンサルティングをしている。
■「道標(みちしるべ)」という教材を出した後、クライアントのサポートや、業界全体のメルマガ関連の情報を見ていくうちにコミュニケーションの基本的な取り組み方について思うところがあり、その課題を改善できるようなノウハウとしてwebライティング「標〜SHIRUBE〜」という教材を2011年6月に販売を開始し、現在は個別にご要望に応じて販売している。
■2012年まではスカイプを使いながら情報ビジネスのコンサルティングを中心に活動していたが、それまでの経験を生かすために2013年からは、インターネットを活用するための俯瞰力と最適な仕組み構築のためのコンサルティングを個人事業主をはじめ小売業やネットショップなどの集客や販売促進のツール活用の支援・コンサルティングを開始。
■2013年10月1日は一般社団法人日本ビジネスメール協会の認定講師として企業研修やセミナー等でビジネスメールの普及活動を福岡で行っている。(現在は活動終了)
■2014年に入ると、独立後の経験の一つの集大成として出版意欲が高まり、企画書の作成から出版社へのアプローチを3月初めから始めた。その結果、何社か応募し断りもあったがm幸いなことに3月下旬にセルバ出版よりオファーをもらい初めて出版を行うことができた。その本は、『メールメルマガで営業成績を上げたかったら読む本』B6版176ページ
■私が入会していた福岡県中小企業家同友会のメンバーから声をかけてもらい、2013年12月後半から準備を始めていた弁護士・税理士・司法書士・社会保険労務士の士業メンバーとともに「一般社団法人福岡創業支援センター」の立ち上げに参画。 ここでの活動は、主に福岡で起業したい人のご相談を受け士業に繋ぐ業務を担当。ファーストコンタクトからヒアリングを行い必要な士業を集め面談を行うまでを担当し創業日韓するノウハウを身に付けた。(現在はその職から離れている)
■2014年9月後半から、これまでのメール・メルマガを使ったネットビジネス=インフォプレナー(販売者)としての経験とアフィリエイター(紹介者)の経験を活かし、企業の見込み客フォローから顧客フォローに対応するためのCRMツールを活用したコンサルティングも開始。
■2015年以降は、メルマガを活用したコンサルティング業務を継続しつつ、セミナーではメルマガを使うために必要なインターネット全体の仕組み作り、人間の行動心理の扱い方、コピーライティングやセールスライティング、簡単なホームページ製作、無料ブログ構築アドバイス、チラシや紙などのアナログ媒体とメルマガの関連性の解説など、顧客との繋がりを強化し継続するためのさま々なテーマで事業を展開している。
■2016年になるとセミナー講師や新米講師の育成・指導をはじめ数名を独り立ちさせた。また、福岡県の子育て事業にも黒子で参画し半年に及ぶ法人業務のサポート実施し成功に収めた。
■2017年に入ってからは、自分の仕事の在り方を見直す時期があり、それまでもコンサルタントという呼び方に少し違和感があったのだが、ようやくその意味を自分なりに落とし込むことができ「コンサルティングする事業主」として活動することにした。
■2017年3月末には、5年間入会していた福岡県中小企業家同友会>を退会し、個人事業主として新たに仲間作りを開始した。(退会理由は、社員を雇用している経営者の集まりと同友会の理念が、個人事業主として仕事をしている自分とはその在り方が異なることを感じ、特に個人は一人ですべてのことはできないのが現実であり、専門性を持ち寄ってジョイントパートナーとして取り組むことがベストだという選択をしたから)
■2017年冬の頃になると、メルマガの代行業務依頼がじわりと増え始めてきた。時代の流れでもある、アウトソースの考え方と人財不足による情報発信の不足。
その影響による売上の低下など、世の中の環境が目まぐるしく変化している中でメルマガというのはインターネット時代の中にあって決して廃れることのないインフラ的なメディアであることを自覚したクライアント様が増えてきた証拠でもある。自分のキャパが許す限り代行業務として手伝えるのように、効率化を図りながら満足行くサービスを提供するように日々努力を続けている。 ■2018年に入って、あらためて営業スキルの重要性を感じた。 私が営業を18年経験してきたが、もしそのときにこんな交流会があれば参加したかったという異業種営業研究実践会、異業種営業シェア会を立ち上げた。

 

長くなったが、私が会社員として、また個人事業主として過ごしてきている経験や知識、スキルなどを墓場にこっそりと持っていくような馬鹿なことはしたくない、というのが本音であり少しでも私の持っているリソースが役に立てて頂けるなら、それが本望であることを、最後に付け加えさせていただく。

 

ぜひ私の生き方に共感していただけたら、一度お話させて下さい。
これからも死ぬまでよろしくお願いします。

 

プロフィール更新日:2021年9月1日