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還暦過ぎても若い人と雑談するためには?

目安時間 4分

福岡雑談塾

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雑談学通信◎20220210#1937
= 還暦過ぎても若い人と雑談 =
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こんにちは。
思考の整理屋、業務サポーター
雑談コンサルタントの松元です。

 

改めてですが、
この雑談通信は毎朝執筆してます。

 

旬な情報と伝えたい情報をうまく組み合わせて雑談みたいに
伝えられると、たったそれだけのことが幸せでして・・・(笑)

 

そんな毎日を送ってますけど
あなたの毎日は雑談できてますか?

 

で、もうひとつ。
目を通しておいてほしいYahooニュースの記事があります。

「北京五輪、スキージャンプ混合団体が「単なる敗北」ではない理由」

(号泣する高梨沙羅を支える小林陵侑(写真・JMPA))

 

日本人の心の文化を感じる。
私にとっては記事の中で特に惹きつけられたのが、

「スポーツは〇〇○だ。選手は心や才能の表現者だ」

○○○は記事の中で確認できます。

 記事を確認する

 

今週最後の午後雑談は、

「還暦過ぎても若い人と雑談」です。

 

先日、年齢半分ほどの若い人とお話する機会がありました。

 

大学の頃から成長のプランを立て、
そのプランに沿って転職を重ね今の自分を作っている。

 

そんな若い人の話を聞きながら
"自分が大学の頃には、なぁ~んも考えてなかったよなぁ~"

 

とココロの中でつぶやいてました。(笑)

 

短い時間だったんですが、久しぶりにワクワクできる
話ができて楽しかったんです。

 

そして帰り際に若い人に、"松元さんのような先輩と
話ができて僕も楽しかったです!"

 

と云ってもらえたのも嬉しかったですね^^。

 

話の中身は初めてお互いのことを自由に話す「雑談」でしたが、

若い人のビジネスプランから今後の日本の少子高齢化への
ビジネスヒントの話へと進むのがカジュアル雑談のいいところです!

あなたが持っている経験やスキルを誰かに話すと
今よりもっと面白い、これからのあなたのビジネスプランのヒントになり得る。

 

これが福岡雑談塾のいいとこですね。

 

では今週の雑談はここまでです。
今回の記事が仕事のヒントになりますように!

また次回をお楽しみに。

ご意見、ご感想もお待ちしています!

 

思考の整理屋☆業務サポーター
MTECエクシードアドバンス 松元茂樹

 

 

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